出願時に国際優先権の主張を宣言し忘れたり、宣言が不完全であった場合、どのようにすれば出願の優先権を回復できますか？
出願者が規定に従わない形で出願時に国際優先権の主張を宣言したり、宣言が不完全であって（最初の出願日及び受理した国家またはWTO加盟国の両方の記載に間違いや記載漏れがないこと）、その後に優先権の主張の宣言を補足または追加したい場合、最も早い優先権日の１６ヶ月後（意匠出願の場合は最も早い優先権日の１０ヶ月後まで）までに優先権主張回復申請費として２０００元を納付し、優先権の主張の回復を申請してください。